2019年、日本で人気になったバスクチーズケーキ。
スペイン、サンセバスチャン発祥であり、バルの「ラ　ヴィーニャ」のデザートとして
生まれた日本でいうバスクチーズケーキは現地ではトルタ デ ケッソと呼ばれています。

シェフ柴田は自ら、サンセバスチャンに行き発祥の本物を確認し、その味、食感を覚え 日本でシバタ流のバスクチーズを開発致しました。

現在、海外でも人気になりつつあるバスクチーズは、英語名で「バーン　チーズケーキ」ともいわれ
「焦げたチーズケーキ」として親しまれています。
通常のものとは異なりチーズの香りが後を引くように開発しあっさりと仕上げました。
毎日、限定にて焼き上げる当店のバーン　チーズケーキを是非ともお楽しみ下さい。

※製造上、限定数になりますので完売の際はご了承下さい。